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2011年5月17日火曜日

ドコモ2011夏モデル 実質1~2万円台のモデルが大半?

発表会でどうやら大よその価格についても言及されたようです。

本日行われたNTTドコモ2011年夏モデル発表会の質疑応答において寄せられた、スマートフォンの価格帯に関する質問を受けて、山田社長は「基本的には販売店がお決めになる」とした上で、NTTドコモが想定しているスマートフォンの実質販売価格を明らかにしました。
山田社長は3月に導入された機種に応じて一定額を毎月の利用料金から最大24ヶ月間割り引く「月々サポート」を利用した場合のスマートフォンの実質価格について、「9機種とも3万円台半ば以下で、3万円台が2機種、6機種が2万円台、1機種が1万円台である」と回答。スマートフォンの販売台数を600万台に引き上げることを表明しています。

GalaxyS2はどう考えても3万円台半ばになり、あとはXperia acroでしょうか?
ただ、6機種が2万円台となると、買替えを検討している人は、スマートフォンへ切り替える人がおおくなる気がします。ガラケーに買い替える人はいるのでしょうか?
逆に開発、製造にかかわっているメーカーの方たちは、本当に売れると思ってガラケーを開発、製造しているのでしょうか?企業としての使命感?


Source: Gizagine 

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