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2011年3月6日日曜日

空気清浄機・加湿器の人気商品ランキング - NTT-X Store

NTT-X Storeにおける2011年02月20日~2011年03月06日の空気清浄機・加湿器の人気商品ランキングです。
自分が購入したACK75L-Tがさらに値引きされてます。本日現在26,000円です。
1位から4位まですべてダイキンでした。

第一位
ダイキン加湿付空気清浄機 うるおい光クリエール (パールホワイト) ACK75L-W


第二位
加湿付空気清浄機 うるおい光クリエール (ビターブラウン) ACK75L-T




第三位
加湿付空気清浄機 うるおい光クリエール (バニラホワイト) ACK55L-W




第4位以降の売れ筋は、こちら
NTT-X Store 空気清浄機・加湿器の人気商品ランキング

2011年2月22日火曜日

NTT-X StoreにてACK75L-Tを購入

ダイキンのACK75L-Tを購入したショップは、Amazonと迷ったのですが、NTT-X Storeで購入しました。価格も1週間ごとに変わってる?ようで、自分が購入した時は、28,800円でした。
また、納期まで1~2週間かかると表示されていましたが、購入2日後に到着し驚きました。

現在価格は自分が購入したときよりも1000円程度安くなってます。
NTT-XはNTTレゾナント(検索サイトのgooと運営している会社)が運営しているので、安心して購入できると思います。はじめはサイトを何気なく見ているだけでしたが、割とお得な価格で商品を販売されているので、購入先の候補の1つとしています。


ACK75L-T

ACK75L-W


加湿空気清浄機は季節家電に分類されがちですが、冬の乾燥している時期だけでなく、花粉対策としても利用できるため、通年利用できる家電だと思います。

特にダイキンのこのモデルは、量販店で購入すると5万円程度し、ポイント還元入れても3万を切るのは難しいかと思うので大変お得な買い物だったと思います。

また、10年間フィルター交換しなくてもよい(2年毎5回のフィルタが標準添付)といっても、10年も使う?かわからないので、この手の商品に5万円かけるのは正直不安がありましたが、3万円以下で購入できたので即決できました。




花粉対策 空気清浄機




2011年2月19日土曜日

ダイキン ACK75L-T 加湿空気清浄器  その後

この商品を購入後、家にいる時は基本的に常時電源を入れてECOモードで運転させてます。

タンクの中の水がなくなると、ランプで知らせてくれます。ECOモードを使わずパワーを強めにして1日中つけっぱなしにしていた時は1日でタンクの水がなくなりました。通常は3-4日くらいは入替えしていないと思います。

3メートル程度離れた位置でファブリーズを使っても、においを検知してくれますが、それ以上離れると検知はしてないです。どうでもいいことですが、興味本位でやってみました。

暖房をつけている時に、加湿器をつけているのとつけていないのでは、部屋の乾燥度、湿度が全く違うのを結構感じます。つけて加湿器をつけている時は、正直その効果がわからないのですが、電源の入れ忘れで利用していない時は、とにかく部屋が乾燥しているのがわかるので、やはり効果があるのを実感します。










2011年2月10日木曜日

ダイキン ACK75L-T 加湿空気清浄器 うるおい光クリエール ビターブラウン 購入

これまでの比較でとうとうダイキンのACK75L-Tを購入し、家にやってきました。
購入に際し、ダイキンコンタクトセンターに電話し、他社との違いやビックカメラやヨドバシカメラなどの量販店で売られているMCK75Lとの違いを確認しました。やはり流通経路により型番が違うだけで中身は全く同じということでした。

また、バイオ抗体フィルター(KAF979A4)はオプション品なので、標準でACK75L-Tにはついていないという事を知りました。インフルエンザ対策にもなる?らしい?で、交換の目安は約1年で1枚2000円以下なので、せっかくなので購入しました。

   


 段ボール2個口で配送されてきました。


  

それぞれ開封したところ。バイオ抗体フィルターもしっかり段ボールに入ってました。
ビターブラウンを購入した理由は、フローリングの色とあっているのと、なるべく部屋での存在感を
なくすためでした。床や壁が色を基調としている家ではホワイトの方がいいかもしれませんね。



本体の全面パネルをはずしたところ。タンクは前面についてます。



タンクを外すとプレフィルターが出てきます。



さらにこれを外すとプリーツフィルタを取り付けます。
その背面にバイオ抗体フィルターも取り付けます。
これで完了です。




 

後は、本体に戻していくだけ。




 タンクに水をいれ、運転開始。

加湿機能を使い、ECOモードでしばらく運転させておいたところ、湿度30%が50%になっているので、機能してる感じがします。まだ家に来たばかりなので、数日運転してみます。



2011年1月30日日曜日

加湿空気清浄機

ここ数日の空気の乾燥から加湿空気清浄機の購入を検討しています。
検討しているのは以下の3つのメーカーのモデルです。

(1) Panasonic 加湿空気清浄機 シャンパンゴールド F-VXF70-N
(2) Sharp プラズマクラスター搭載加湿空気清浄機 ブラック系 KC-Z65-B
(3) ダイキン 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ビターブラウン ACK75L-T

ダイキンのACK75L-Tというモデルはビックカメラなどの量販店だと、MCK75Lという型番になっており、価格も1万~2万程度ACK75-Tよりも割高で売られてます。ただし、機能は全く同じらしい。
ダイキンのホームページにも載ってました。
http://faq.daikincc.com/okweb3/EokpControl?&lang=en&tid=28452&event=FE0006


                 


価格もパナソニックとシャープと比べても割安で購入できそうなので、ダイキンに傾いてきてますが、比較をしてみたいと思います。