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2012年9月30日日曜日

マイクロソフト Wedge Mobile Keyboard for Business Bluetooth U7R-00022

以前からThinkPadトラックポイントキーボードを購入しようと思っていたところ、
マイクロソフトより、Bluetoothの小型のキーボードが発売されていた。同じキーボードなのに、U6RとU7Rの2つの型番があり、値段も違う。。。。
価格は、U7Rは約5,500円、一方U6Rは6900円くらい。

U7Rは法人向けの簡易包装版という位置づけのため、U6Rも安いらしい。包装にこだわりはないため、U7Rをアマゾンで購入。


レノボ・ジャパン ThinkPad USB トラックポイントキーボード(日本語) 55Y9024

マイクロソフト Wedge Mobile Keyboard for Business Bluetooth U7R-00022



マイクロソフト ブルートゥース キーボード Wedge Mobile Keyboard U6R-00022





簡易包装版なので、このような感じ。


このフタをキーボードに被せるとBluetoothの電源がOFFになる。素材はゴムっぽい。


蓋の背面。ホコリがつき取れにくい。


キーボードの背面。


Bluetoothのボタンと反対側に単4電池2ついれます。



Macのキーボードと並べてみる。Enterボタン1つ分くらいコンパクト。



以下の商品説明にある通り、コンパクトで携帯性、収納性には優れていると思います。
自分は、Mac上で動かしているWindows用に利用とする目的購入しているので、デザインだけで選びました。

最初の感想は、コンパクト過ぎで窮屈な感じがしました。慣れてくると、打ちごたえもあり窮屈さを感じなくなりました。






商品の説明

商品紹介

タブレットとの使用に最適な、コンパクトでスタイリッシュな Bluetooth モバイル キーボードです。タブレット スタンドにもなる便利なカバー付きで、携帯性/収納性に優れています。Windows 8 のチャームをワンプッシュで出せるショートカット キーを備えており、今後の Windows 8 ユーザーに特におすすめします。

商品の説明

タブレットとの使用に最適な Bluetooth モバイル キーボード◆Bluetooth ワイヤレス接続◆タブレット スタンドにもなる多目的カバーが付属◆Windows 8 ショートカット キー◆多くのタブレットでつかえます。 (Windows/iOS/Android)◆3年間の製品保証付き / ■ 仕様 ■対応機種:Bluetooth搭載のコンピューター※接続するには Bluetooth 搭載コンピューター、またはBluetooth USBアダプターが別途必要です。対応OS:・Windows 8、Windows RT、Windows 7・Mac OS X 10.6~10.7ハードディスク空き容量:Windowsの場合:150MB、Macintosh の場合:30MBキー数:84キー配列:ストレート接続方式:Bluetooth 3.0電波受信範囲:約10m必要バッテリー:単4アルカリ乾電池 2本動作持続時間:約6か月サイズ:約縦101×奥行21×横257mm重量:約439g(バッテリなし)、約462g(バッテリあり) 付属品:ユーザーズ ガイド、カバー、保証書、単4アルカリ乾電池 2本 / ※初期不良も含め、故障等の際は、お客様から直接メーカーにお申し込みいただく事となります。何卒ご了承下さい。



2012年2月8日水曜日

Android版のChromeがリリース

Android版のChromeがようやくリリースされました。しかし、Android 4.0以上から利用が可能ということで少しがっかりです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120208-00000001-mycomj-mobi

2012年1月22日日曜日

Optimus LTE L-01Dにメイン端末を変更

http://www.nttdocomo.co.jp/product/next/l01d/

L-01dが発売され、約1週間後にGalaxy TabからL-01dに機種変。EdyとSuicaのおサイフ機能が必要だったため、Galaxy S2やGalaxy S2 LTEでなくL-01d。


購入後実施したこと
1.ドコモのPalette UIからすべてのWidget削除し、LG純正のホームに切り替え。
(共通の操作性で、使いやすい待受/ホーム画面ということだが、カクカクしすぎて使いにくい。)
2.ガラケーからEdyのお引越し
http://www.edy.jp/howto/exchange/index.html を参考にしました。
3.ガラケーからSuicaのお引越し
 http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/procedure/chg_model.html を参考にしました。
4.ガラケーからヤマダ電機ポイントの変更
i-mode解約していなかったため、ガラケーで機種変更の手続きを実施後、L-01dで手続き を完了。その後、ヤマダ電機に行く用事があったため、ポイントマシンで動作確認。
しかしうまく動作しなかったため、結局レジで手続きを完了した。
5.キーボードをデフォルトからGoogle日本語入力へ変更
6.i-modeメールとSPモードメールの入れ替え
7.その他アプリをインストール
8.液晶保護フィルムを貼る。しかし、反応があまり良くないのですぐ剥がす。

以下気づいた点。

画面が綺麗。
LTE速い。
LTEと3Gの境界にいると通信が不安定になる。
自宅でWiFiにつなげっぱなしにしていると、たまに、通信できなくなっている時がある。
WiFiまたはLTEのON/OFFで回復。
プリインストールアプリはやめて欲しい。無駄なものが多すぎ。
メーラーがプリインストールされていない。
SPモードメールアプリを初めて使うが、重い。
液晶のタッチパネルの感度は悪くはないが、たまに少し押しこむ必要がある時がある(SPモードメール使う時に感じることがある)。
電池の消費は激しいことは激しいが、日中充電できる環境があれば、そこまで気にしなくもよい感じ。
LTE圏外とLTE圏内だとLTE圏内の方が電池の消費がはやい。
ワンセグは思っていた以上に感度はよい。
これまではHTC Desire HDを使っていたので、端末が軽い。
シングルコアとデュアルコアの違いが体感できない(DHDがよい端末だから)。
起動時間が遅い(DHDの高速ブートに慣れていたせい)。
人気がない?せいか、ケースが少ない。


アンドロイドの機能がiPhoneでも使えればいいのに

 iTunes Store(Japan)


http://japan.cnet.com/news/service/35013159/

「私のメインの携帯電話はiPhoneだ。iPhoneの美しさを愛している。しかし、Androidのすべての機能がiPhoneでも利用できればいいのにと考えている。本当にそう思う」(Wozniak氏)

と発言してますが、 

そうした不満はあるものの、Wozniak氏は依然としてiPhoneを勧めると述べている。Androidの複雑さに不安を抱くかもしれない人々に対しては、特にそうだ。
「私が『iPhone 4S』を勧めるのは、既に『Mac』の世界に足を踏み入れている人々と(理由は互換性が非常に優れているから)、コンピュータ全般に恐怖心を抱き、使いたくないと思っている人々に対してだ。iPhoneは威圧感が最も少ない。複雑さに恐怖心を抱くような人には、簡単に使えて、ユーザーが必要とする機能を実行してくれるiPhoneが最適だ」(Wozniak氏)

とも発言しています。

Source: CNET




フレッツ光+iPhone キャンペーン?

ソニーストア


ソフトバンクとNTT東西会社でフレッツ光回線とiPhoneセット販売なるキャンペーンを模索していた?という記事がありました。
ユーザに利便性があることは、どんどんやってほしいですね。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20120111/378193/

業界内では犬猿の仲とされるNTTグループとソフトバンクグループが、新規ユーザー開拓で協業するというのは、にわかには信じがたい話だ。だが冷静に考えれば、固定通信サービスしか取り扱えないNTT東西と、純増を確保しながらも無線インフラのキャパシティーに不安を抱えるソフトバンクグループとが互いに補完し合うのは理にかなっている。
ソフトバンクモバイルからすれば、iPhoneのトラフィックを、できるだけ自社の3G回線以外のインフラに逃がすことは喫緊の課題。そこでフレッツ光とセットで販売し、「自宅でiPhoneを使うときには、無線LAN経由で光回線を使う」ことをユーザーに勧めることで、自社の3Gインフラの負荷を軽減できる。その上、自宅ではユーザーに快適にiPhoneを使ってもらえる。
最近では屋外でも、NTT東西のインフラを活用できる可能性が広がっている。NTT東西の公衆無線LANサービス、フレッツ・スポットはセブン&アイホールディングスとの提携などによって、ソフトバンクグループがまだ進出できていないエリアにも拡大しているからだ。フレッツ光ユーザー向けに割安に提供しているフレッツ・スポットをiPhoneユーザーに使ってもらうことで、屋外のトラフィック対策も強化できる可能性があった。

Source: ITpro

auスマートバリュー発表


auが固定電話サービスと携帯電話サービスをセットにした割引サービスを発表しました。NTTドコモはNTT法で禁止されているので、同様の割引サービスを提供できないのと、ソフトバンクは最近固定電話サービスに力を入れているようには見えないので、業界に多少インパクトはあると思います。

http://japanese.engadget.com/2012/01/15/au-1480/
KDDI がスマートフォン料金の割引サービス「auスマートバリュー」を発表しました。auスマートフォンと指定の固定電話サービスを一緒に契約することで、スマートフォンの利用料金が最大2年間、月々1480円割引になるというものです。2年経過以降も月980円の割引が継続されます。また、割引対象として固定電話契約者だけでなく、その家族も含まれるため、たとえば4人家族が対象の固定電話に契約すれば、1480円x4人ぶん(あるいは980円x4人ぶん)の割引となります。

割引対象となるスマートフォンのプランは「ISフラット」「ISフラット (キャンペーン) 」「プランF(IS)シンプル」「プランF(IS)」。「ISフラット (キャンペーン) 」は iPhone ユーザ向けのキャンペーンプランですが、残念ながらキャンペーンの割引額(480円)も含めて、月1480円割引になるとのこと。つまり割引の加算はなし。


Source: Engadget

2012年1月18日水曜日

iPad3はiPad2とほとんど変わらない?

2012年3月に発売が噂されているアップルの最新タブレット端末「iPad3」。その発売予定について、アップルジャパンはいつも通りに固く口を閉ざしているのだが、海外IT系サイトに早くもレビュー記事が掲載されている。 それによると3はiPad2とほとんど変わりなく、2をお持ちの方であれば購入する必要がないかもしれないという。また同サイトは、「過剰な期待は失望に変わる」と、あまり高望みしないようにと注意を呼びかけているほどだ。 この情報はアップル製品に関する情報を伝える「iLounge」に掲載されたものだ。同サイトは1月10から3日間、米ネバダ州で開催されている世界最大級の家電製品トレードショー「CES 2012」に参加し、その舞台裏でiPad3に触れたと主張している。

Source : RoketNews24