年末にGalaxy tabからL-01dに機種変更をしました。都内某所でSpeedTest.netでLTEの速度は測ったところ、ダウンロード速度が17M。。。。通常は3-10M程度ですが、この数値は驚きました。
LTE回線でAndroidマーケットからアプリをダウンロードする速さを体験すると、3Gが遅く感じることがあります。
海外メーカーの端末が上位で目立っている最近の携帯販売ランキング。しかし、今回は日本メーカーの端末がその空気に“待った”をかけた。
携帯販売ランキングのキャリア総合では、7週連続で続いていた「iPhone 4S」のトップがついに崩れた。今回首位に躍り出たのは、初登場のNTTドコモ端末「AQUOS PHONE SH-01D」だ。同モデルはシャープが開発を担当し、withシリーズの中でも充実した機能・性能を持っている。まずは最高の位置からのスタートとなったが、次回の順位がどうなるかにも注目したい。
イベントでは質疑応答の時間がなかったが、終了後に山田氏は囲み取材に応じた。ドコモは2011年度中にXi端末(タブレットなど含む)の100万台出荷を目標としている。「GALAXY S II LTE SC-03D」だけで80~100万台程度を見込んでいるという。予約は数万件に達しており、上々の滑り出しを印象づけた。
また、Xiのスループットはエリア内で下り最大37.5Mbpsとなっているが、平均値は7~10Mbps程度とし快適な通信環境が提供できるとした。その一方で、Xiは現時点で電池の消耗が激しいとし、3Gで600時間の待受時間も。Xiだと250~300時間程度になるとした。ドコモでは、消費電力を抑えて利用できるようなソフトウェアの制御なども順次取り入れていくという。
商品の説明
内容紹介
●3H鉛筆でひっかいても傷つきにくい、ケース表面硬度3Hのキズ低減タイプ。
●液晶画面をキズから守る液晶保護フィルム付き。
商品紹介
キズにとことん強い、3Hハードケース。液晶保護フィルム付。ケースを装着したまま操作可能。材質:ケース本体 ポリカーボネート、液晶保護フィルム PET。製品構成:本体、液晶保護フィルム1枚
NTTドコモは、同社の携帯電話、スマートフォンにおいて、いわゆるテザリングを行って外部機器による通信を行う際の料金を11月1日より値下げする。現在は上限1万395円だが、改定により8190円になる。現在契約しているプランはこれまで上限が10,395円だったのに対し、上限額が値下げされ、11月1日より8,190円になるようです。
今回の値下げは、従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)やスマートフォンによるWi-FiやUSBなどによるテザリングの料金を対象にしたもの。パケット単価や月額利用料はそのままとなる。
一方、同日にあわせて発表された「Xi」(クロッシィ)対応音声端末向けパケット定額プランでは、5985円(Xiパケ・ホーダイ フラットの場合)でテザリングも利用できる。