バッテリーを内蔵しており、電源ケーブルなしで約2時間ほど利用することができるそうです。
チューナーとディスプレイは分かれており、チューナ部分にアンテナ、LAN端子、USBがついています。
接続イメージや詳細な機能はSharpのサイトで確認することができます。
http://www.sharp.co.jp/aquos/lineup/fe1/index.html
製品仕様はこちら
http://www.sharp.co.jp/aquos/lineup/fe1/spec_20fe1.html
HDMI入力端子がディスプレイ部分についているので、ノートPCやMac miniなどのディスプレイとしても利用できそうです。
Source : Gigazine
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